解体工事にも種類がある

縄野産業は、解体工事を専門に行っている会社ですが、「解体工事は既存の建物を壊してしまう仕事。」建物の壊し方に違いはないだろうと思っているかもしれません。

しかし実際に行う解体工事は、解体する建物の規模や、お客様からご依頼のある解体工事の内容に適した工事が行われているので、解体工事といっても種類がいくつかあるのです。

 

具体的な解体工事の種類は、まず家屋解体と言って、老朽化した家屋や、もう住むことのない家屋などをそのままの状態にすることなく、建物全体を解体してしまうことです。重機を使用して解体工事が行われていきます。

内装解体は、建物全体を解体するのではなく、建物内の一部分を解体する工事のことを言い、依頼者様のご依頼に沿った解体工事が行われます。建物の規模や種類にもよりますが、基本的には職人の手によって解体作業が行われていきます。

その他には、工場などに設置されている機械類の解体も、縄野産業で行っている解体工事のひとつで、不要になった機械類の解体、搬出業務などを行っています。

このように縄野産業では、解体する建物の規模や、解体したいものに合わせて適切な機材を使用して丁寧にそして迅速に解体工事を行っていきます。様々なニーズに答えることのできる解体工事をモットーとしているので、解体工事を検討しているという場合は一度お問い合わせしてみてくださいね。

 

お問い合わせはこちらから